Voice From Space

プログラミングの備忘録とか、趣味の話とか色々。

ふとしたキッカケから人間椅子というバンドを聴いてみたらめちゃくちゃハマったから紹介したくなった

最近彼女と同棲を始めましたKarmactonicsです。

カルマとプレート・テクトニクスでKarmactonicsです。

はてなブログ記事です、よろしくお願いします。

 

中学校の頃に出会ったBUMP OF CHICKEN

高校の頃に知ったtacica

大学入って傾倒したamazarashiのように、

社会人になってまたいい音楽に巡り会えたなということで

書いてみようかなと思った次第です。

 

キッカケはニンジャスレイヤー フロムアニメイション

 

今年の4月からニコニコ動画で配信を開始した、

「ニンジャスレイヤー フロムアニメイション」。

 

ニンジャスレイヤーという作品は以前から知っていたんですが、

原作が小説ということで、普段読書というものを全くしない僕にとっては

中々手を出す意欲が沸かんかったんです。

 

アニメ化はそんな僕には有難い事だった。

1話開始当初はプチ炎上みたいな感じにもなりましたが!

終わってみればいやはや良い作品だな、という感想しか出てきません。

DVDも今のところ全巻買っとるし。

 

このアニメ、EDに毎回違うアーティストの楽曲を起用するって試みをしてます。

ですがその人選がまた…

「絶対この手のアーティスト好きな奴がスタッフにおるやろw」

って思っちゃうくらいコアなアーティストを起用するというか…

この人達持ってくるかー!!っていうワクワクがあって、

ヘッズの皆さんもそれを楽しみにしていた。

 

そして回を重ね第20話。

EDに流れたのは人間椅子の「泥の雨」。

 

 

第一印象は「ずいぶん特徴的な声してんなー」でした。

なんか歌い方が独特で、勝手に「若くて彫りの深くて幸の薄そうなボーカル」像を浮かべていました。

 

まあ今の時代気になったらすぐYouTubeで適当な動画を探しますよね。

そんで見つけたんがコレ。

 

 

全然若くないやんけ!なんやこのおじいちゃん!

 

いやだがしかし曲がめちゃくちゃカッコいい。

ボーカルの文豪という言葉が似合う出で立ちとハリのある声。

邪悪なメタルギターサウンド。

暗黒僧侶のうねるようなエグいベースライン。

力強く攻め立てるようなヤクザの兄ちゃんのドラムサウンド。

 

なんやこれ…クソかっこええやんけ。

 

この曲が僕のロックハートにグサッと刺さりまして、

速攻仕事帰りにベストアルバム「現世は夢」と、

フルアルバム「黄金の夜明け」「頽廃芸術展」「三悪道中膝栗毛」を買った次第です。

 

 

いろいろ調べたら、まず活動歴25年!

メンバー全員が50歳近いという長寿バンド。

キング・クリムゾンブラック・サバスメタリカ等のメタルバンドをこよなく愛する生粋のメタラー

 

うーん、濃いなー。キャラが。

 

 

それにしても、宇宙からの色の吐き気を催すような詞がいいなぁ…。

 

…ん?

吐き気を催すような…?

「宇宙からの色」…?

 

宇宙からの色 - Wikipedia

 

クトゥルフやんけ!!

(宇宙からの色はクトゥルフ神話体系とは違う話やけども)

 

僕が人間椅子にハマったのは

クトゥルフ神話の作品を題材とした曲」が多数あるからというのがあります。

クトゥルフ神話:作家H・P・ラヴクラフトの書いたホラー小説を元に作られた神話体系

 

先に紹介した「宇宙からの色」もそうですし、

Amazon.co.jp: 人間椅子 : 黄金の夜明け - 音楽

アルバム「黄金の夜明け」には「水没都市」「狂気山脈」といった曲があります。

狂気の山脈にて - Wikipedia

ルルイエ - Wikipedia

 

Amazon.co.jp: 人間椅子 : 頽廃芸術展 - 音楽

頽廃芸術展」には「ダンウィッチの怪」があります。ド直球ですね。

ダンウィッチの怪 - Wikipedia

 

なにせクトゥルフ神話を題材に曲を書いているバンドは

あまり出会ったことが無いもので、これクトゥルフや!と

わかった時には嬉しいやらワクワクやらで。

 

 

 

 

というか、ここまで長く活動してて、なんで知らなかったっていう。

本人達の話をちょいちょい聞く、となかなか売れない時が長く続いたみたいですね。

spice.eplus.jp

>「あの売れなかった時代を経て、今ここにいるよ」とか、味わいながらやりましたね。

 

ここ最近はずっと人間椅子を通勤中などに聴いてます。

人間椅子を知っている人から見たら今更感のあるエントリーかとは思うんですが、

どんなバンドか調べてる時の衝撃を少しでも伝えたくて。

 

これから少しずつアルバムを買って、

最終的にはコンプリートしたいな、とも思ってたりします。

 

なまはげ」で曲を作る斬新さと、オドロオドロしいなまはげの恐怖感。

3:00からのメタル魂に心打たれる。

 

 

MetallicaBudgieのBreadfanのカバー。

ライブのラストに相応しい盛り上がり。